岡谷市議会 2021-03-04 03月04日-05号
連載企画に関しましても、各種公共施設情報やコロナ関連情報、岡谷市民病院からの情報発信など、カラーを使い分け編集をされております。 また、シルキーチャンネルにおきましては、広報おかや同様に様々な情報発信、おうちにいながら体操ができたり料理が学べたりと内容盛りだくさんで放送されています。そのシルキーチャンネルなんですけれども、その中で、最近市民からの投稿動画という枠があるかと思います。
連載企画に関しましても、各種公共施設情報やコロナ関連情報、岡谷市民病院からの情報発信など、カラーを使い分け編集をされております。 また、シルキーチャンネルにおきましては、広報おかや同様に様々な情報発信、おうちにいながら体操ができたり料理が学べたりと内容盛りだくさんで放送されています。そのシルキーチャンネルなんですけれども、その中で、最近市民からの投稿動画という枠があるかと思います。
そこで、まず、公共施設白書は、庁内プロジェクト研究会議、公共施設管理計画庁内プロジェクト研究会議にて取りまとめが行われましたが、いよいよ本丸というべき公共施設等総合管理計画、及び個別の配置計画の策定はどのような体制で行われるのか、そして、その後の公共施設マネジメントの推進体制として、公共施設情報、運営情報の一元化と管理主体の一元化が大変重要であり、これらの機能を効果的・効率的にマネジメントする一体的組織
そこで、今回の取り組みを進め、この目的を達成するためには公共施設情報の一元化と管理主体の一元化とともに、現在進められております公共資産総合管理システムとの連携が大変重要と考えられますが、現在はどのようになっているのか。今後どのように考えられておるのかお伺いいたします。
そこで、この取り組みを進めるに当たりまして、まず公共施設情報の整備と一元化、あわせて管理主体の一元化が重要であります。現在進められております公共資産総合管理システムの導入の中で、どのような方向づけがなされているのか。また、もう一方の情報であります資産の有効性、効率性などの評価とその情報はどのように考えているのか。
また、快適でゆとりのある市民生活を支援するために、デジタル地図を活用いたしました地理情報システムによりまして、市民生活にかかわりの深い公共施設情報でありますとか、あるいは都市計画情報でありますとか、防災情報、そして統計情報等のいわゆる行政の各分野における情報を理解しやすい形で御提供しながら、市民の利便性の向上を図ってまいりたいというふうに考えております。
具体的には実験の内容は、庁内各課の情報登録端末からCATV網を利用し、都市計画情報、公共施設情報、防災情報、統計情報等を地図と併せましてフルネットセンターのメーンサーバーに登録いたしまして、その中から市民にかかわり合いの深い、いわゆる公開情報をフルネットセンターの公開サーバーに移し替えまして、本庁支所等の公開端末、及び本年度から市内三十世帯の皆さんにモニターをお願いする予定でありますけれども、モニター